みずたまの音の「マスク制作ストーリー」

みずたまの音のマスクストーリー

マスク不足をふまえて、できることを

マスクを作りはじめたのは、2020年の2月ごろです。
世の中でマスク不足が言われ始め、不安が広がりつつあった時期でした。

マスク作りは初めてで、とりあえず手持ちの生地で作ってみましたが、しっくりきません。
最初はどんな生地が適しているのかも分からず、かなり試行錯誤しました。
試作を重ね、最初は家族の分、そして知人から依頼されるようになり作って配っていました。

そのころは、手作りの布マスクは普段用、仕事に行くときは不織布マスク、という人が多かったように思います。
不織布マスクを一日中つけていると肌が荒れてしまうという声もあり、気になっていました。

働く大人のために、快適なマスクを提供したい

ステイホームと言われていても、仕事に行かなければいけない人は世の中にたくさんいます。
でも仕事に行っている間にマスクが売り切れてしまって手に入らない。それもなんだか変な話です。

そこで「働く大人が快適に過ごせる布マスク」を作りたいと考えました。

日本製の上質な材料で、かっこいいマスクを

布マスクは、快適なだけでなく「かっこよく」も欲しいものです。
仕事のうえでは印象も大切になるからです。
話をしてもずれない、顔に貼りつかないのもポイントになります。

またいろいろありますが、やっぱり日本製の材料を使いたいと考えています。

日本製の生地・材料には上質なものがたくさんあります。
そしてその技術は絶えることなくこれからも続いていってほしいと思っています。

こうして「日本製の良い生地」にこだわったマスクを作りはじめました。

マスクが必要なくなる日を願いながら

生地不足で制作が滞り大変な時期もありました。
それでも少しずつですが提供を始め、本当に少しずつ、お客さまも増えてきました。

今ではありがたいことに「仕事で使いやすい」という声もいただき、営業の方や経営層の方、接客に携わる方、多くの働く方々にお使いいただいています。

「きちんと感」のある布マスクとして、普段の生活やちょっとしたお出かけでも活躍します。

これからも、良いものを作りつづけていきたいと思っています。